NEDO「ディープテック・スタートアップ支援基金/ディープテック・スタートアップ支援事業(DTSU事業)」STSフェーズに採択されました。

 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」)が実施する「ディープテック・スタートアップ支援基金/ディープテック・スタートアップ支援事業」(以下、「DTSU事業」)の第8回公募において、弊社が提案した「油脂高生産藻の特性を最大化した有用脂質生産事業のビジネス実証」プロジェクトがSTSフェーズに採択されました。

 本DTSU事業は、技術の確立や事業化・社会実装までに長期の研究開発と大規模な資金を要し、リスクは高いものの国や世界全体で対処すべき経済社会課題(カーボンニュートラル、資源循環、経済安全保障等)の解決にも資すると考えられる革新的な技術の研究開発に取り組んでいる「ディープテック・スタートアップ」に対し、研究開発や事業化を支援するものです。革新的な技術の確立や事業化を加速させ、ディープテック分野におけるスタートアップ・エコシステムの創出を目的としています。

 今回の採択を受け、弊社は油脂高生産藻ナンノクロロプシスの優れた特性と、当社独自の培養・加工技術を最大限に活用し、

  • ω3脂肪酸
  • ω3脂肪酸由来の高機能生理活性物質
  • 油脂
  • タンパク質

などの有用物質を大規模に生産する事業モデルの構築と、そのビジネス実証に取り組みます。

 今回の採択結果は、NEDO公式ウェブサイトにてご確認いただけます。

 https://www.nedo.go.jp/koubo/CA3_100497.html

 今後も、藻類由来の有用物質大規模生産の実現と、持続可能な社会への貢献を目指して邁進してまいります。